14世紀の兵法書『火龍経』には、火器の射程を大幅に伸ばすために設計された、世界最古の多段式ロケットの記録が残されています。 明代の兵法書『火龍経』には、「水龍出水」と呼ばれる精巧な兵器が詳述されています。これは世界初の多段式ロケットでした。まず一次ブースターが親機を空中へ打ち上げ、次に二次ロケットが点火して無数の火矢を放つ仕組みです。