フラウンホーファーの研究者は営業もこなす
世界をリードする応用研究モデルでは、科学者自らが研究費の3分の1を民間企業からの受託契約で獲得する必要があります。
欧州最大の応用研究機関であるフラウンホーファー協会では、研究室が市場から孤立することはありません。国が資金を保証する一般的な学術機関とは異なり、同協会は独自の三位一体の財務モデルを採用しています。約36億ユーロ(約5,800億円)の年間予算は、政府からの運営交付金、公的な研究プロジェクト、そして民間企業からの直接受託という3つの財源にほぼ均等に分割されています。
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