タイタニック号の救命胴衣は天然コルク製だった

発明
タイタニック号の救命胴衣は天然コルク製だった

ビクトリア朝時代の安全装備は樹皮の自然な浮力を利用しており、大人の体を丸二日間、外洋で浮かせておくだけの能力がありました。

1912年にタイタニック号が航海に出た際、その最新鋭の安全装備には、約60年前にトーマス・ハンコックが発明した技術が採用されていました。船内に備え付けられた3,500着の救命胴衣には、厚手のキャンバス生地の中に約2.7キログラムもの固形コルク粒が詰められていました。

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