巨大な空港ターミナルを支える900台の油圧ジャッキ

建築
巨大な空港ターミナルを支える900台の油圧ジャッキ

2兆円規模の巨大な玄関口が海に沈むのを防ぐため、技術者たちは約1,000台の産業用ピストンを駆使して、巨大な建物の水平を手作業で維持しています。

関西国際空港は山を削った土砂で造られた巨大な人工島にありますが、1.7キロメートルに及ぶターミナルの重みが海底を押しつぶしています。島の下にはスポンジのように圧縮されやすい厚い粘土層があり、建物全体が毎年約13センチずつ沈下しているのです。

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