古代の足跡が示唆する、意外に大柄だった人類の親戚

科学
古代の足跡が示唆する、意外に大柄だった人類の親戚

ケニアで見つかった化石化した足跡から、かつて小柄だと考えられていた人類の遠い親戚パランサロプスが、実際には身長150センチを超えていた可能性が浮上しました。

1978年、ケニアのクービ・フォラ地域で、140万年前の地層から巨大な窪みの列が発見されました。当初はカバの足跡だと思われていましたが、詳しく調べた結果、古代の湖畔を歩いていた少なくとも7人の初期人類(ホミニン)によるものだと判明しました。この発見は、初期人類の体格に関するこれまでの常識を覆すことになりました。

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