アボリジニが2万5000年守り続けた儀式
ビクトリア州の石灰岩洞窟で、最後の氷河期から19世紀まで絶えることなく続いた儀式の痕跡が発見されました。
ビクトリア州の田舎にあるクロッグス洞窟の奥深くで、500世代にわたってほぼ変わらずに受け継がれてきた儀式の証拠が発見されました。植物が腐敗したり燃えたりした後に残る「プラント・オパール」という微細な化石を分析した結果、グナイクルナイ族の人々が洞窟内に草を持ち込み、小さな火を焚いていたことが判明したのです。この儀式は約2万5000年前、最後の氷河期が最も寒かった時期に始まりました。
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