ホモ・エレクトスは200万年前に火を使っていた

歴史
ホモ・エレクトスは200万年前に火を使っていた

人類の祖先は、南アフリカの洞窟の奥深くへ自然の火を持ち込んでいました。この発見により、人類が火を利用し始めた歴史は一気に80万年も遡ることになります。

人類が自力で火を起こす技術を習得したのは約40万年前のことです。しかし、私たちの祖先はそれよりもずっと早くから、自然界の火を巧みに利用していました。南アフリカのワンダーワーク洞窟では、107万年から179万年前のものとされる焼けた痕跡が発見されています。これは、ホモ・エレクトスが落雷による自然火災をただ眺めていたのではなく、その火を捕らえて維持していたことを示唆しています。

アプリで続きを読む
あと2段落 · プラス3問のクイズ
アプリで開く
Xでシェア WhatsApp

フル体験を楽しむ

毎日の知識をダウンロード