無風状態では熱気球も立ち往生する

発明
無風状態では熱気球も立ち往生する

高度を数センチ単位で制御できるパイロットでも、左右の移動に関してはすべて風の流れに身を任せるしかありません。

熱気球は、いわば巨大な「浮力の塊」です。中の空気を外気より1立方メートルあたり約0.5キロ軽く保つことで、空に浮かんでいます。垂直方向の移動は精密に制御できますが、水平方向の移動は気流を読み解く高度な戦略が必要です。

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