太陰暦が変える、数億人の視聴習慣
中東のテレビ業界では、毎年4億人の視聴者が月の満ち欠けに合わせて、刺激的なドラマから家族向けの物語へと一斉に切り替える大規模な変化が起きています。
中東や北アフリカのテレビ局は、毎年11日ずつずれていく特殊なサイクルで動いています。聖なる月「ラマダン」の間、人々は日中の断食によりテレビを控えます。そのため制作会社は、断食明けの夜に家族で楽しむための豪華な連続ドラマ「ムサルサラト」を投入します。
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