ビー玉サイズの宇宙ゴミが弾丸並みの衝撃に
軌道上では、豆粒ほどの破片が銃弾のような破壊力で衝突します。宇宙空間は今や、超高速の地雷原へと変貌しつつあります。
先日、高度560キロメートルでスターリンク衛星が崩壊し、秒速7.8キロメートルで移動する破片の雲が発生しました。この速度では、わずかビー玉ほどの大きさの破片でも、22口径の弾丸に匹敵する運動エネルギーを持ちます。これらの「宇宙の破片」は単に漂っているわけではありません。宇宙ステーションの外壁を貫通し、他の衛星を粉砕するほどの威力を持った「空飛ぶ凶器」なのです。
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