黒曜石の蝶の羽を持つ戦いの女神
アステカの楽園に住む、蝶の羽を持つ骸骨姿の女神は、死者の魂を食らう戦士としての側面も持っていました。
「黒曜石の蝶」を意味するイツパパロトルは、メソアメリカ神話で最も異彩を放つ存在です。優雅な名に反して、彼女の羽の縁には石の刃が並び、手足にはジャガーの爪、顔は骸骨という姿で描かれます。彼女は「ツィツィミメ」と呼ばれる星の魔物たちのリーダーであり、日食の際に空から降りてきて、太陽を失った人類を食い尽くすと信じられていました。
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