世界初の蓄電装置は、水を入れたガラス瓶でした
1745年に発明されたライデン瓶は、高電圧の電気をガラス瓶に蓄えることを可能にしました。この発明が、現代のコンデンサの基礎を築きました。
18世紀半ば、エヴァルト・ゲオルク・フォン・クライストとピーテル・ファン・ミュッセンブルークは、世界初の「コンデンサ」であるライデン瓶をそれぞれ独自に開発しました。この装置は、水を入れたガラス瓶のコルク栓に金属棒を差し込んだだけのシンプルな構造でした。金属棒を静電気発生器に触れさせると、絶縁体であるガラスを介して、水面に膨大な電荷を蓄えることができたのです。
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