松果体には、脳スキャンで確認できるほどのカルシウム沈着がよく見られる
脳の深部にある小さな松果体は、頻繁にカルシウムが沈着します。そのため、放射線科医がCT画像を確認する際の便利な目印となっています。
光に敏感なことから「第三の目」とも呼ばれる松果体は、セロトニンからメラトニンを合成して睡眠を調節する役割を担っています。17歳までに約40%の人に松果体の石灰化が見られ、この現象は加齢とともに増加します。脳のCTスキャンでは、はっきりとした白い点として映し出されます。
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