1974年、ザグレブで急行列車が速度超過により脱線し153人が死亡

歴史
1974年、ザグレブで急行列車が速度超過により脱線し153人が死亡

西ドイツから帰省するユーゴスラビア人労働者にとって日常的な旅になるはずでした。しかし、急行列車が制限速度の2倍で急カーブに進入したことで、欧州最悪の鉄道事故の一つとなりました。

1974年8月30日、ザグレブ中央駅に進入中の急行列車「ダイレクト・オリエント」が脱線しました。列車には400人以上の乗客が詰めかけていました。その多くは休暇で帰省する「ゲストワーカー(出稼ぎ労働者)」でした。調査の結果、制限速度40キロの区間を時速104キロで走行していたことが判明しました。

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