小惑星の塵が示唆する、凍った宇宙の氷の中で作られた生命の素
小惑星リュウグウの塵を分析した結果、生命に不可欠な複雑な有機分子が判明しました。これらは岩石に取り込まれる前、初期太陽系の極寒の環境で誕生した可能性が高いです。
日本の探査機「はやぶさ2」が持ち帰った試料の分析結果が発表されました。アミノ酸などの生命の素となる分子は、地球誕生よりずっと前に氷の塵の中で作られたようです。これらの有機化合物は、極寒の中での化学反応によって生まれました。その後、氷が溶けて小惑星の鉱物と反応し、保存されたと考えられています。
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