フィンランドの赤ちゃんが最初に眠る段ボール箱

文化
フィンランドの赤ちゃんが最初に眠る段ボール箱

フィンランド政府は1938年から、赤ちゃんの最初のベッドとしても使える箱に、育児の必需品を詰めて全ての家庭に提供しています。

1930年代後半、フィンランドは深刻な危機に直面していました。5歳を迎える前に亡くなる子供が全体の約20%に達していたのです。政府はこの貧困と病気に対抗するため、低所得世帯を対象に「マタニティ・パッケージ」の配布を開始しました。

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