古代のパルテノン神殿にはペンテリコス山の大理石が使われており、この特殊な石材は数世紀を経て酸化することで、独特の黄金色の光沢を放ちます。 パルテノン神殿は紀元前5世紀、ペンテリコス山の北東斜面から切り出された白大理石を使って建設されました。採掘されたばかりの石はまばゆい白さを放ちますが、実は微量の鉄分を含んでいます。