恒星の重力でラグビーボール型に歪んだ惑星 WASP-121 b
主星に極めて近い軌道を回るこの超高温ガス惑星は、強力な潮汐力によって大気が楕円形に引き延ばされています。
太陽系から遠く離れた場所に、WASP-121 bという過酷な環境の巨大ガス惑星が存在します。この惑星は主星のすぐ近くを公転しており、わずか30.5時間で1年が過ぎてしまいます。主星の強力な重力の影響をまともに受けるため、凄まじい潮汐力によって、本来は球体であるはずの姿がアメリカンフットボールのような形に引き延ばされています。
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