巨大な電池へと姿を変える、爆発の危険を秘めた火山湖
キブ湖の底には膨大な量のメタンガスが凄まじい圧力で封じ込められており、巨大なエネルギー源として活用される時を待っています。
アフリカの大地溝帯に位置するキブ湖は、巨大な天然の圧力鍋のような性質を持っています。一般的な湖は季節ごとに水が循環しますが、キブ湖は層が分かれたまま混ざり合わない「部分循環湖」です。そのため、湖底には何世紀にもわたって火山由来の二酸化炭素や細菌が生成したメタンガスが蓄積されています。
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