地震計が目に見えないエネルギー波を検知して緊急システムを作動させ、地面が揺れ始める前に、超高速で走る列車が安全に停止するための時間を稼いでいます。 地震が発生すると、性質の異なるエネルギーが様々な速さで地面を伝わります。最初に届くのは「P波(初期微動)」です。これは伝わるスピードは速いものの、揺れ自体はごくわずかです。