ブルガリアの投票用紙に「該当者なし」の選択肢が登場
終わりの見えない選挙と政治の空転に不満を募らせるバルカン半島の国々では、独自の投票制度を使って全候補者を拒否する動きが広がっています。
ブルガリアの投票用紙には、市民が合法的に「該当者なし」を選べる珍しい枠があります。わずか5年間で8回もの国政選挙を経験した国民にとって、この選択肢は重要な不満の受け皿となっています。この制度は、民主主義には参加したいものの、既存の政党はどれも根本的に欠陥があると感じている約30パーセントの有権者の声を拾うために設計されました。
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