他人のDNA検査から「遠い親戚」を辿って特定されるリスク
現代の科学捜査では、本人のDNAはもはや不要です。遠い親戚がかつて家系サイトに提出した、たった一回の唾液サンプルがあれば、あなたを特定できてしまうのです。
2018年、未解決事件の「黄金州の殺人鬼」が遂に逮捕されました。決め手は政府のデータベースではなく、犯人の「またいとこ(三親等)」のDNAでした。捜査員が家系調査サイト『GEDmatch』に現場のDNA情報を投稿したところ、犯人とわずか1%のDNAを共有する人物が2名浮上したのです。
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