リンパ節は体の保安検査場のような存在です。複雑なろ過システムによって細菌を捕らえて破壊し、心臓への侵入を阻止しています。 ヒトの体には600から800個のリンパ節があり、毎日1〜2リットルのリンパ液をろ過しています。リンパ液が節内に入ると「胚中心」を通過します。ここではB細胞が急速に変化し、捕らえた病原体に対する完璧な抗体を作り出します。