1973年にマドリードで起きた車爆弾テロがスペイン政治の未来を根本から変えました
1973年に分離主義組織が起こしたブランコ首相の暗殺事件は、スペインの政治の流れを劇的に変えました。これが結果的に民主化への道を開くことになりました。
1973年12月20日、独裁者フランコの正当な後継者と目されていたルイス・カレーロ・ブランコ提督が殺害されました。地下に仕掛けられた巨大な爆弾により、彼の車は地上5階の高さまで吹き飛ばされました。犯行はバスク分離主義組織ETAによるもので、彼らは数ヶ月かけて道路の下にトンネルを掘っていました。
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